カテゴリ:世界に鍋を広める活動( 29 )

【ラジオ出演のお知らせ】14日(火)は、TBSラジオに出演します!

こんにちは。

明日の12時頃から、TBSラジオ「ジェーン・スーの生活は踊る」に出演します。

昨年も出演いたしましたが、ジェーン・スーさんと楽しいおしゃべりのできる番組です。

またまた、おいしい鍋のことをお話しますので、ぜひお聞きくださいませ♪

どうぞよろしくお願いいたします。


【新聞掲載】おでんについての特集で、日本食品新聞に掲載されました

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おはようございます。

おでんの「紀文」さまによる【鍋白書2017】の特集記事に

おでんはごちそう

というタイトルで取材していただきました。

そちらの取材ページが、【日本食品新聞】にまるっと掲載されたというお知らせをいただきました。
全文掲載というのは本当に珍しいことのようで、担当の方も驚いていらっしゃいました。

10月25日に発行されたもののようで、まだウェブ等では確認できませんが、お読みになっていらっしゃる方はぜひご覧くださいませ。


【雑誌に掲載されました】MONOQLO12月号に鍋つゆ製品食べ比べ記事が出ています


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こんばんは!

今発売中の晋遊舎 テストするモノ批評誌「MONOQLO」12月号の中の、

・Food Hack 鍋つゆ20製品食べ比べ


にて、製品を食べ比べて、鍋つゆのランキングの選者をやらせていただきました。

で、食べながら、「うまみ、辛味、酸味・・・」などなど、様々な視点で点数をつけ、総合点は計算をしていなかったので、出来上がったランクを見ながら、ほおおおおおお~と自分でうなってしまいました。

保存版ともいえる面白いものになっておりますので、よろしければ、ぜひご覧くださいませ。

さて、明日はラジオの収録です。
若いアイドルさんとご一緒なので、若者エキスをいただいてきまーす。

【お取り寄せ鍋】極の出汁のカニ鍋をいただきました

先日、ある展示会でお知り合いになりました京都は丹後半島の間人(たいざ、と読むそうです)にある旅館「間人温泉 昭恋館よ志のや」さまから、京の名工が作った極だしを含んだ松葉ガニのお取り寄せ鍋をお送りいただきました。
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↑全ての食材がセットになっているのでとっても便利

こちらの温泉は時期によって松葉ガニの一種である特別な「間人蟹」というのが摂れるそうで、その時期には「日本一値段の高いお取り寄せ鍋」になるのだそうです。

日本一・・・

ということで、きっと日本二ぐらいの松葉ガニのお鍋。
さあ、今夜食べるぞと思っていたら、ちょうど長男からメールが・・・

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息子「お母さん、風邪は完治したの?」
私「(やさしい息子に感動しつつ)咳はちょっと残ってるけど大丈夫」
息子「咳が残っているなら大丈夫じゃないね。今日は休みだけど(実家に晩御飯は)食べに行かないよ」

はっはっは、そこで天下の宝刀。先ほどの写真をずばーん。

私「今日のごはんだよ。超高級カニ鍋」
息子「・・・咳がちょっとなら大丈夫そうだね。行くよ」

だよねー。こんな息子に育てたのは誰だ!(私だ!)

さて、脱線しましたが、その日の晩御飯。
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カニがジューシーで、清清しい香りがします。
そして、出汁がおいしい! 
黄金色に輝く出汁は、カニのうまみを最大限に引き出すためだけに考案されたとか。
濁りがなくうまみがあり、香り高い、すばらしい出汁です。

この出汁はたっぷり入っていますので、具と一緒にいただいたあとは、
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セットのコシヒカリと一緒に雑炊に。
(すみません、足りないので我が家のコシヒカリも足しました)

卵を加えて30秒だけ火を入れて、フタをしてさらに30秒蒸らします。
黄金色の出汁で作った、黄金雑炊。。。

雑炊って、心に染みるものなのね。。。

間人蟹の季節は、1泊8万円らしいですが・・・誰か一緒に泊まりに行きませんかー?

すばらしいお鍋を体験できて、最高のお誕生月が始まりました。
ありがとうございました。



今年の鍋のトレンドはズバリこれ!(2017年秋~2018年春)

こんにちは。

今年は、暑い時期が本当に短かったですね。

例年好評な鍋料理のトレンドを今年も2017年秋から2018年春の傾向として考えてみました。

5年前より日本鍋文化研究所で、日本の鍋料理を中心とした食文化の普及活動をしています。

料理研究家としてメーカーさんとお付き合いをする中での傾向、スーパーマーケットでの品ぞろえ、テレビ、SNSからの情報、今年はそれに加えてファッション情報なども参考にいたしました。

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   (シンプルな常夜鍋)


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今年(2017年秋~2018年春)の鍋料理のトレンド


今年は残暑もなく、秋を越えて気持ちは一気に冬模様ですので、鍋料理の需要はますます増えることと思います。

その中で、家庭用の鍋つゆはさらに種類を増やし、新たに鍋つゆに取り組むメーカーも増えてまいりました。

そんな「鍋つゆ」は、「熟成」「発酵」を含めた「健康」が今年のキーワードです。

もともと鍋料理は、野菜が多くバランスの取れたヘルシーな料理ではありますが、特定保健用食品のマークの商品が、当たり前にスーパーの棚に並ぶようになった近年、ヘルシーなイメージを更に前面に打ち出す必要が出てきました。

特に昨年あたりから、腸内の善玉菌を増やす「菌活」という言葉が出始め、乳酸菌を使っていることが健康に繋がることが周知されてきました。

そこで、乳酸菌をイメージさせる「熟成」「発酵」を冠にした食品が、鍋つゆにも出てきたのです。

さらに、「青魚を食べる鍋つゆ」や「野菜を食べる鍋つゆ」など、健康的になること強力にアピールするパッケージも。

今まで、「この材料って鍋にどうかしら?」と思われていた食材も、続々鍋に利用され、おいしくなるように、鍋つゆや香辛料、調味料、日本酒やワインまで揃ってきました。

また、今までの3~4人用パッケージから、1人用、小鍋用の鍋つゆが急激に増加しています。小さい土鍋で鍋をすることももちろんですが、家族で味噌汁代わりや野菜の惣菜代わりにするなど、様々なシチュエーションで鍋料理を出せるようになってきました。

ますます家鍋が楽しめますね!


さあ、今年の秋から冬も鍋!あったか~~~、グツグツvvで攻めましょう!!


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ヒマラヤ鍋を食す

先日、日本鍋文化研究所の調査の一環で、「ヒマラヤ鍋」を食べに行きました。


「ネパールに鍋料理があるのですか?」
と伺ったところ、
「元々チベット民族が食べていた丸鶏の煮込み料理をアレンジして、鍋仕立てにしました」
とのこと。


スタッフの皆さんが現地の高山で採って来られるというハーブとスパイスを使ったスープは、辛味はなく爽やかで、ヒマラヤ岩塩をかけると、アクセントよく食べられます。
つまみ上げただけでホロホロっと崩れる丸鶏が、これもチベットの方で食べられるという平打ち麺によく絡んで、充実の美味しさでした。


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前菜のサブジやパパドゥ(じゃがいものクミン和え、豆の煎餅)、豆腐とほうれん草のパルンゴ(茹でた豆腐にスパイスの香りのほうれん草ソースがけ)、
スペアリブのチリソース
など、どれも味つけのアクセントが効いていて、ビールがすすみそうでした!(次は夜行きたいなあ)

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夏にも食べられそうだけど、冬の間しかないということなので、気になる方は、いまのうちにぜひ!

#ヒマラヤ # #恵比寿


今年の鍋のトレンドはズバリこれ!(2016年秋~2017年春)

こんにちは。

暑い暑いと思っていたら、突然鍋の恋しい季節になりました。

例年好評な鍋料理のトレンドを今年も2016年秋から2017年春の傾向として考えてみました。

4年前より日本鍋文化研究所で、日本の鍋を中心とした食文
化の普及活動をしています。

そこで、

料理研究家としてメーカーさんとお付き合いをする中での傾向、スーパーマーケットでの品ぞろえ、テレビ、SNSからの情報、今年はそれに加えてファッション情報なども参考にしつつ検討しました。

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(九州黒太鼓 トルネード肉鍋)


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今年(2016年秋~2017年春)の鍋料理のトレンド


昨年ご紹介した「がっつり肉系鍋」ですが、ただただ肉というよりは、インスタなどのSNSで共有できるような「ビジュアル系」の肉鍋がブームになりましたね。

今年も引き続きその傾向は続きますが、肉系だけではなく魚(白子や蟹みそ、ウニなどを含む)系の見た目豪勢な鍋、「うわー」という見た目の鍋も外食では人気が続くでしょう。

また、家庭における「鍋つゆ」のキーワードは、ズバリ「出汁」です。

東京オリンピックで和食が注目される中、「出汁」の「うま味(Umami)」は世界に通じる言葉になりました。

この出汁をポイントにしたバリエーション、「あご出汁」「エビ出汁」「ホタテ出汁」などの他、「濃厚出汁」「うまみ出汁」「追い出汁」などという出汁の味をイメージさせるキーワードを配した商品等が増えると思われます。

家庭でも、今まで水、もしくは昆布だけで作っていた「しゃぶしゃぶ」系の鍋料理に出汁が加わることで、食卓が豊かになり、さらにアレンジしやすくなるので、ここ数年続いていた「アレンジ(もしくはハイブリッド)鍋」が手軽に作れるようになるでしょう。


さあ、今年の冬も鍋、鍋、鍋で攻めましょう!!



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三軒茶屋で「なべ道楽」が行われます

三軒茶屋の街でもっと遊ぼう!

ということで、マルシェやフリーマーケットを行っている太子堂商店街振興組合の「三軒茶屋まち道楽」。

http://machidoraku.jimdo.com/

そのイベントが、2月28日(日)は、「なべ道楽」になります。

商店街のお店が自慢の鍋を出し、店頭販売なども行われます。

昨年の様子(雨で残念)

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こちらのサイトに、商店街のキャラクター「うちのタマ知りませんか?のタマ登場」と共に、「鍋料理研究家の安井レイコさんが来ます」って書かれてて「タマと一緒だー」と笑っちゃいました。

鍋のイベント、楽しみですー。



ニッポン全国鍋グランプリで、食べてきましたー!

先週、土曜日、日曜日(1/30、1/31)、埼玉県和光市で開催された、

ニッポン全国鍋グランプリ。

そこに、日本鍋文化研究所の事務局メンバーと一緒に行き、いっぱいの鍋料理を食べてきました!

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料理のレポートは、事務局から。



私も会場で、「安井レイコさんですよね?」と何度か声をかけられました。
さすが、鍋LOVER のみなさん、鍋の番組のチェックは怠りませんねー(←違う!)


年々賑わっていくこのイベント。

同じ「鍋」を愛する人間として、大変嬉しい次第です。

来年もがんばってくださーい。

【簡単レシピ】豚と白菜のミルフィーユ鍋(デコ鍋編)

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今日もテレビで紹介した鍋です。TVのコマーシャルなど
で見たことがある方は、多くいらっしゃると思います。

簡単ですが、本当においしいお鍋です。


1.洗った白菜に豚のバラ肉の薄切りを1枚ずつ挟み、
  5~6枚重ねたところで4~5センチの高さに切り
  (土鍋の高さ)、水で戻した昆布を敷いた土鍋に並
  べ、昆布の戻し汁を入れる

2.重ねた白菜の上に鰹節を振りかけるか、ダシと日本
  酒を少量注いで、フタをして弱火の中火にかける
    
3.白菜から水が出てきて、野菜と肉が煮えたらできあ
  がり

4.しょうゆとぽん酢で食べる


※白菜が焦げないように、火加減に気をつけてください
※上に大根おろしを飾って、「デコ鍋」にしても良いで
 しょう

                    
今日の出来上がり写真は、テレビ収録の際に作った、デコ鍋です。
しょこたんが、猫が好きということで、猫ちゃんを。
写真では見にくいけど、ヒゲは春雨でできています。

また、以前うちのスタッフさんが作ったデコ鍋。
http://jnews.nabelabo.jp/archives/318

大根おろしって、結構加工がしやすいので、子どもさんと作るのも良いかも。
またいつか、デコ鍋の作り方などアップしましょうね。