カテゴリ:いろいろ紹介( 26 )

いわきの人から教えられたこと

昨日は、福島のいわきから、師匠であり、友人であり、
兄ちゃんのような存在でもある出村さんが上京されま
した。

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↑新橋駅前で、いきなり街頭インタビューを受ける師匠。

片付けたと思ったら、余震で崩れる、また片付けたと
ころで余震が来て食器が割れる。

津波で家のない人、火事で焼け出された人、放射能の
汚染区域から退避させられた人、原発の側で働いてき
た人、いわきには、いろいろな人がいるそうです。

福島というだけで、「出入り禁止」と言われる風評被
害もあります。

そんな中でも、できるだけ多くの人に、ホッとしても
らえる場所を提供したいと、通常通り営業している、
それが寿司屋の出村さんです。

「自衛隊が被災地で風呂を作った写真がある。そこに、
『○○の湯』というのれんがかかってるんだ。そうい
うちょっとしたユーモアが、被災者の心をなごませて
くれるんだよ。前向きな気持ちになるんだ」

一緒に泣くことも必要ですが、鎮痛な面持ちをするだ
けではなく、笑顔も必要なのだと教えてもらいました。

今日の手食の小話も、覚えておけばそんな時に役立つ
かもしれないと思い、ご紹介しました。

いわきのすし八→ http://www.sushi8.com/

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↑震災で時間ができたからと、趣味のヨットを手作りされていたとか。「読売新聞って見えるように貼ったら、取材が来るんじゃないかと思ってさ」人生、前向きだわー。

料理バトンって何!?

ブログ「らーぷのお家でタイ料理」のらーぷさんから、【お料理バトン】なるものが回ってきました。
ちょっと忘れていたのだけど、私のところで縁を切るわけにはいかないと真面目に考え、まずはやってみることにいたします。

質問に答えていけばいいのよね。


1.お料理を始めたのはいつ?

幼稚園の時、隣のあきちゃんに「ママレンジ」でホットケーキ作ってあげてたかもー
おお、懐かしい、ママレンジ。

  
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2.お料理をはじめたきっかけは?
  
ごく小さな頃は、祖母が料理を作るのが好きだったので、その隣で作るのを見ていたり、手伝ったりしてました。
小学生ぐらいになると、赤毛のアンやシャーロックホームズなどの海外文学に出てくる料理名が気になって気になって、いつか食べてみたいと。。。あ、これは作ったきっかけじゃないか。

やっぱ、大学生の時に彼氏ができて、彼にお弁当を作り始めたのがきっかけかもー。あ、これはダンナには内緒ね。



3.お料理をしていて、よかったことは?

私はずっとエッセイストとか執筆をして一生過ごしたいと思っていたのですね。

でも、「普通の主婦の書くエッセイなんてつまらない」と、相手にされていなかったのです。プロとしては。(アマとしては、いろんな雑誌投稿やら何やらでお金はいただけていましたが)

それが、料理研究家として料理について語るようになったら、エッセイのお仕事が来るようになったんですね。普通の主婦じゃなくなったから???

だから、料理そのものじゃなく、料理によって文章でお金をいただけるようになったのが良かったかな。


あとは、自分の食べたい時に食べたいものを食べたい味で作って食べた時、

「あー、あたしって最高っ!料理やって良かった—」って思います。(笑笑笑)



4.お料理をしていて悪かったことは?

失敗いっぱいします!
食べられないってことはないけど、見た目が悪いとか、まずくないけどおいしくないとか。。

結構チャレンジャーなので。

先日子供たちが、

「お母さんが作ったワースト1って、紫色の鶏肉だよな」(ブルーベリーで煮てみた)

「いや、あの黒だか茶色だかわからない変なスープじゃない?」(黒練りゴマのスープのつもり。。)

「ほら、緑色の気持ち悪い。。。

わかーった、わかった!

と、こういう風にネタにされるのが、悪かったことのような気がします。。うーん、料理でなくてもネタにはされるかもしれません。。。



5.自分の腕を思う存分ほめてあげてください。

私の腕は、足よりずっと細いです。こんな細い腕でよくもまぁと思うくらい、固いものも切りますし、思いものも持ちあげます。

なんたって、男4人に私の家族ですから、カレーライス作るったって、じゃがいも1キロ、にんじん1キロ、玉ねぎ1キロ、肉1キロと、4キロの荷物を持って帰るんですよ。半端じゃなく腕に負担がかかります。

時々マッサージに行かなきゃやってられません。

いい子です、この腕。。。あ、もしかして、意味違ってました?

ま、いいか。   
  


6.自分は料理に向いていると思いますか?

本当は、食べる方に向いてます。

でも歳取ってから胃腸が弱くなって、たくさん食べられなくなった。。くっ。

仕方ないから、自分の体に合う料理を作ってるって意味では、向いているかもしれません。



7.主に何を作っている?

忙しい人でも手軽にできるもの、料理を作ったことがない人でもできるもの、子供でもできるもの、そんな簡単にできるものでありながら、ヘルシーで、地球環境にも負荷をかけないっていう一石三鳥の料理を主に作っております。

他の料理研究家さんからは、「簡単すぎる料理」と言われております。。(いいのか、悪いのか)



8.あなたの料理に欠かせないものは?

愛情!

私の料理は、愛なくして語れません。

自分の体を愛し、家族を愛するからこそ、作ってあげたい料理がある。

それが私の料理です。アモ~レ~
  


9.ズバリあなたにとって料理とは?

だから、料理は愛だって言ってるじゃないですか!



10.次にバトンを渡す料理上手をどうぞ!

え、これって、 

野菜ソムリエYOKOさん→シマコ先生→よしだみわこさん→杉なまこさん→らーぷさん→

なのね。。。どうしよう。。

では、いつも明るくて、楽しくて、よく食べる料理研究家のみなちゃんにバトンタッチします!

みなちゃん、よろしくお願いしま~す!!

【特集】注目している地場産物のお酒

食に対する考え方などを連載する「特集」です。
以前のものから読みたい方は、こちらをどうぞ
http://yasui-reiko.kireiblog.excite.co.jp/theme/d15ae154dc.html
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  日本の食料自給率と私たちの食卓・46

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リンゴジュースの他に、注目した商品がもうひとつありました。

それは、金龍というお酒のメーカーと山形大学農学部が共同開発
をしたお酒、「殿様のだだちゃ豆」です。

地場の産物を使ってお酒…というと、すぐにみな「○○ワイン」
にしたがります。

なぜかしら?おしゃれな感じだから?

けれどこのお酒、焼酎にあの山形の香り高い枝豆「だだちゃ豆」
を漬けこんで、風味を抽出したものなのです。

お酒を飲むと、なぜかおつまみにだだちゃ豆を食べている気分。
非常に不思議なお酒です。
                    (次回に続きます)


これが、「殿様のだだちゃ豆」です。

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【特集】研究者と生産者のコラボの妙

食に対する考え方などを連載する「特集」です。
以前のものから読みたい方は、こちらをどうぞ
http://yasui-reiko.kireiblog.excite.co.jp/theme/d15ae154dc.html

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  日本の食料自給率と私たちの食卓・45

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リンゴジュースの続きです。

そのジュースを販売していた髙島屋のブースでは、城田先生がリ
ンゴジュースをみんなに味見させながら、アンケートを取ってい
らっしゃいました。

「学生はこっちがおいしいと言うんだけど、自分はこっちなんだ
よね」

と、リンゴから作った地ビールとリンゴジュースとのブレンドの
割合を研究。

こういう、商品の開発だけではない研究分野という点では、大学
と生産者とのコラボレーションは非常に有効なのでしょう。

両者が一体になって、リンゴをなるべく無農薬で育てたい、その
過程で出る未熟なリンゴも無駄なく使いたいという思いを追求し
た結果が、その大学フェアでの売上第1位という結果とつながっ
ていると伺って、なんだかとても嬉しかったです。

                        (次回に続きます)

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左側がリンゴを使った地ビール,、その隣がジュースです。
右側は…次回お楽しみに。


そうそう、ジュースといえば、お知らせしておかないと。

ただいま「ジューサー」を買おうかどうか迷っているあなた!!

もう少々お待ちください。8月にいいのを出します。

ほんとにすごいです。自分が使った感じですが。

待っててね~

【特集】地産で生き残るために

食に対する考え方などを連載する「特集」です。
以前のものから読みたい方は、こちらをどうぞ
http://yasui-reiko.kireiblog.excite.co.jp/theme/d15ae154dc.html

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  日本の食料自給率と私たちの食卓・44

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前回からの続きです。

日本には、今世界中のおいしい食べ物が溢れています。

そんな中で小手先だけで加工した品物など、1回は食べても2回
食べる気にはなりません。

その地産の食材を理解し、おいしさを最大限生かしたものだけが
生き残っていくのではないかと思います。

前回、リンゴジュースのお話しをしました。

そのリンゴジュースは、弘前大学の城田准教授が研究されている
「医果同源」というもので、未熟なままに摘果(間引き)された
リンゴが有効に活用されています。

そのままでは苦く、酸味の強い未成熟な果実ですが、成熟したリ
ンゴとうまくブレンドされることで、スッキリした喉ごしの良い
リンゴジュースになるのです。

                        (次回に続きます)


そしてこれが、「医果同源」です。

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従業員7人の「つばめや」が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み

もう5年ぐらい前からおつき合いのある
メルマガ仲間のぶーちゃんが、2冊目の本を出しました。

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キャンペーンサイト→ http://www.small-company.org/

タイトルがまぁ、すごいの。

【従業員7人の「つばめや」が成功した たった1年で5000万円売
上げを伸ばす仕組み】

なんと、ベタでしょう~。

思わず、「会社名出して大丈夫?」って聞いてしまったわ。

内容は、タイトル通り、小さな会社がそれこそなりふり構わず
売り上げをのばすやり方が書いてあって、すごく泥くさいけど
それがまた誠実で、とても温かい本だと思います。

ネットショップをやっている方、小さな会社、小さなお店をやって
いる方は、読んで損のない本かと。

6月28日月曜日21:00~6月30日水曜日23:30

この間に買うと、いろんな商品が当たるんですって。

詳しくは、キャンペーンページをどうぞ。

キャンペーンサイト→ http://www.small-company.org/

ぶーちゃん、キャンペーンがんばってねー!!