【レシピ】春色けんちん(春の野菜たっぷり)

建長寺の小坊主さんが、豆腐を落としてぐちゃぐちゃにしてしまって、困っていると、蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)さんがいらして、

「どれ、一緒に煮てみよう」

と豆腐と野菜を一緒に煮た汁を作ってくれた。

 
これが 「建長寺汁→けんちん汁」 の語源。

ならば、ぐちゃっとした豆腐と野菜を煮ればなんでもけんちんだ、という乱暴な解釈の元、春の野菜でけんちんを作ってみました。
 
  
1.
出し昆布、春キャベツ、うど、たけのこ水煮、えんどう豆、玉ねぎ、にんじんを色紙切りにしたもの、洗ったあさりを鍋に入れ、日本酒少々と水を野菜がかぶる位入れてフタをして煮る
        
2.
貝が開いたら、殻を取り出して捨て、塩・しょうゆで味をつけて、水切りした豆腐をつぶしながら入れ、最後に水溶き片栗粉でトロミをつける
    
    
あさりの殻に豆腐が入ると、せっかくおいしいお汁に手をつっこまないといけないので、面倒だけど殻は取り除いてね。
 
最初にあさりを水で煮て、その煮汁で1.の野菜を煮てもいいですよ。
 (野菜を煮ている間に、殻をむけば、時間短縮)
 
もちろん、出し昆布も切ってから汁に戻して、一緒に食べてくださいね。


本当は写真を載せたかったのですが、今手元にないので、自作のイラストで(笑)
お許しくださいませ~

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