いわきの人から教えられたこと

昨日は、福島のいわきから、師匠であり、友人であり、
兄ちゃんのような存在でもある出村さんが上京されま
した。

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↑新橋駅前で、いきなり街頭インタビューを受ける師匠。

片付けたと思ったら、余震で崩れる、また片付けたと
ころで余震が来て食器が割れる。

津波で家のない人、火事で焼け出された人、放射能の
汚染区域から退避させられた人、原発の側で働いてき
た人、いわきには、いろいろな人がいるそうです。

福島というだけで、「出入り禁止」と言われる風評被
害もあります。

そんな中でも、できるだけ多くの人に、ホッとしても
らえる場所を提供したいと、通常通り営業している、
それが寿司屋の出村さんです。

「自衛隊が被災地で風呂を作った写真がある。そこに、
『○○の湯』というのれんがかかってるんだ。そうい
うちょっとしたユーモアが、被災者の心をなごませて
くれるんだよ。前向きな気持ちになるんだ」

一緒に泣くことも必要ですが、鎮痛な面持ちをするだ
けではなく、笑顔も必要なのだと教えてもらいました。

今日の手食の小話も、覚えておけばそんな時に役立つ
かもしれないと思い、ご紹介しました。

いわきのすし八→ http://www.sushi8.com/

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↑震災で時間ができたからと、趣味のヨットを手作りされていたとか。「読売新聞って見えるように貼ったら、取材が来るんじゃないかと思ってさ」人生、前向きだわー。
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