台湾食い倒れないぞツアー2011(1日目)

ここ数年、仕事が忙しかったり子供が受験だったりで、数日休んで旅行ということをまったくしてこなかったので、ふと思いついて旅行(しかも何十年かぶりの海外旅行)に行くことにしました。

選んだ場所は、「台湾」。数年前から台湾料理を台湾人の先生に習っていて、中華料理とは違う魅力があることを教わったので、それを存分に味わいたかったからです。

2泊3日ですが、早朝便で台湾へ。最終日は最後の飛行機で帰ってくるという強行スケジュールを組み、とにかく、食べて食べて…でも「食い倒れないぞ!」という決意を込めた旅にすることに。

朝4時に自宅を出発。7時発の飛行機で、台湾のランチに間に合うように飛びました(笑)

最初のランチは、小龍包で有名な、鼎泰豐(デンタイフォン)。

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小龍包の発祥は中国上海ですが、このお店がそれをアレンジして有名にしたということで、どこが違うかといいますと、皮がすごく薄くて、スープがちゃぷん♪というほど入っているところですね。

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何個でも食べられます。また、「えびとへちまの小龍包」などもさっぱりしていておいしい。

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「カニみその入った小龍包」はコクがあって、良かったですよ。他にもいろいろ頼んだのですが、

干豆腐と枝豆が入った、甘くない「炸醤麺(ジャージャー麺)」。

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同行の男性陣が「うまい!」と絶賛していた、甘辛いスペアリブの乗ったチャーハン「排骨炒飯」など、台湾のビールに合わせてがっつりいきました。

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台湾は、スコールのように突然強い雨が1~2時間続きます。お店を出たら、そんな雨だったので、ブラブラすることができずに、次の目的であった「南門市場」に直接行くことにしました。

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こんな惣菜やら…

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干し肉やら調味料やらが、延々と並んでいるビルの中に入ると、私のテンションは一気に上がったのですが、同行の男性陣が、

「くさいよー」
「湿気がすごいよー」

とぶつぶつぶつぶつ。

確かに、八角やら臭豆腐やら干し肉やら干しイカやら干した何やら…の匂いが充満してきついのですが、私にはそれが「うーん、台湾来たぞー」という香りにしか思えず…

でもまあ、確かに早朝から連れまわすと夜までもたない人もいるだろうと、最低限の買い物だけして、30分ほどでそこを出ました(涙

夜は、これも行ってみたかった、「千と千尋の神隠し」のモデルになった「九份(ふん)」へ。

山の中腹にある、坂の多い町です。

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ガツガツ食べると、豚さんになっちゃうんだよ。(気をつけよう。。。)

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右側にあるのが、「湯ばーば」のお店のモデルです。ここは茶芸館というお茶が飲める場所なのですが、その日はここではなくて、

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山の上の方にある「九ふん茶房」へ。
ここのオーナーは陶芸をやられる方で、山の上からの眺めも良いし、道具類の雰囲気も最高。

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行きのバスの中で、「オーナー夫人の焼く烏龍茶チーズケーキがおいしいんですよ」というのを聞いたので、もちろんチーズケーキ。他は、あちらの方がお茶と一緒に食べるという、パイナップルケーキ、よもぎ餅、スパイシー枝豆。

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16年ものの烏龍茶を入れていただきました。(ちょっと高かったけど)

その後は、ツアーの方に案内されて、「軽い夕食」を。

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器たっぷりの麻婆豆腐にスペアリブのトウチ蒸し、麻婆茄子、

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干し大根の炒めたのやら、野菜の白湯炒めやら、スープやら…これが「軽い」って、重いのはどんなんよ?という量の台湾料理をいただき、九ふんを後にしました。

その後は、台湾で2番目くらいに大きい 饒河街観光夜市へ。

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屋台で売られているここが発祥の「胡椒餅」。肉がゴロゴロ感じられる大きさで、とてもスパイシー。パリパリした皮は、パイのように層になっていて、熱々でおいしかった~~。

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台湾の屋台は、水道設備が整っているのでとても清潔なんだとか。
今日の〆に「愛玉子」というゼリーのようなものにレモンシロップを入れて、ドリンクとして売っているものを飲んで、ホテルに帰りました。

初日から、おいしいものがたっぷりで、大満足。さ、2日目もおいしいものを食べましょう。
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